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「自己主権型アイデンティティ(SSI)とは?ビットコインとの関係」公開のお知らせ|ビットコイン研究所 公式Youtubeチャンネル

「自己主権型アイデンティティ(SSI)とは?ビットコインとの関係」公開のお知らせ|ビットコイン研究所 公式Youtubeチャンネル

この度、ビットコイン研究所の公式YouTubeチャンネルにて、新着の動画を公開いたしましたので、お知らせいたします。

今回のテーマは「自己主権型アイデンティティ(Self-Sovereign Identity / SSI)」です。SSIとは、政府や巨大IT企業に大量の個人情報を収集・管理されている現状へのカウンタームーブメントとして生まれた、デジタル空間上のアイデンティティを自分自身で管理しコントロールするための思想・仕組みです。実は、その誕生にはビットコインの影響が大きく、ビットコイナーにとって相性のよい考え方でもあります。

動画では、当社でリサーチャー兼エンジニアを務める押川 拓夢が、本動画のベースとなった解説記事の執筆者として、SSIの全体像を解説します。押川は慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科でデジタルアイデンティティを研究してきた経歴があり、本テーマは押川がもっとも得意とする領域のひとつです。聞き手は、ビットコイン研究所所長の守屋 彰眞が務めます。

動画では、アイデンティティ管理がたどってきた歴史——サービスごとに情報がサイロ化する「集中型」、サインインを肩代わりさせるが管理者の権限が強くなる「フェデレーション型」(Googleアカウントが凍結された途端、関連サービスにログインできなくなる構造)、そしてユーザー自身が主権者となる「自己主権型」——を順に整理します。そのうえで、SSIを支える要素技術である検証可能な資格情報(VC)、分散型識別子(DID)、必要な情報だけを見せる選択的開示について、コンビニでの年齢確認のような身近な例を交えて解説します。

ビットコインとの関係についても踏み込みます。公開鍵暗号による所有の証明、必要最小限の情報のみを扱う設計、中央への依存の排除——これらはビットコインとSSIに共通する原則です。さらに、SSIの理念が監視社会的な取り組みに歪められつつある現状や、その流れが日本にも及んでいることへの危機感、そしてその中で「お金の自己主権性」を実現しているビットコインがデジタル空間上の自由にどう寄与しうるのか、までを率直に語ります。

個人情報の扱いに不安がある方、パスワード管理に限界を感じている方、巨大IT企業への依存に危機感を持つ方、そして自分の情報は自分で守りたいと考えるすべての方にとって、出発点となる一本です。

「記事を読むのは大変だ」という方も、動画を通じて気軽に学んでいただける内容となっております。ぜひご覧ください。

■ 動画

自己主権型アイデンティティ(SSI)とは?ビットコインとの関係【押川 拓夢】

https://youtu.be/9HZzBX7pyGc

■ 解説記事

自己主権型アイデンティティ(SSI)とは?ビットコイン・Web5との関係

https://bitcoin-research.jp/self-sovereign-identity-overview/

■ ビットコイン研究所 公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@bitcoin-research